各クラブの活動写真とレポート

2023.09.25

第51回長崎県ジュニア陸上競技選手権大会 ■諫早地区6ライオンズクラブ

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 令和5年9月24日(日)長崎陸上競技協会・長崎新聞社・ライオンズクラブ主催で社会教育の一環として1971年に発足しました長崎県ジュニア陸上競技選手権大会も51回目を迎えました。 主催者の一員である、諫早地区6ライオンズクラブ(諫早ライオンズクラブ、高来・小長井ライオンズクラブ、多良見ライオンズクラブ、諫早中央ライオンズクラブ、諫早東ライオンズクラブ・諫早センチュリアンライオンズクラブ)がライオンズクラブのモットーであるWe Serveのもと一丸となって労力奉仕に邁進しています。 当日は天候にも恵まれ、早朝5時より大会の準備を行い万全の態勢でのぞみ、例年より多くの児童・生徒にご参加いただきました。これからの陸上競技の技術向上に一役買えたのではないかと思われます。それも、皆様のご支援があってのことと大会役員一同、深く感謝しております。毎回選手の皆様が「諦めない心」で努力し挑戦する姿に感動します。その経験はこれからの人生を照らしていくものと確信するものであります。参加者も1409名122チームとなり、盛大に盛り上がることができました。あらためまして、皆様からのご協力、ご支援に心より感謝とお礼を申し上げます。今後とも末永いお力添えを頂きますよう、お願い申し上げます。

2022.11.16

第15回高校生弁論大会 諫早LC

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第15回高校生弁論大会---------------------------------------------------令和4年11月13日(日)諫早ライオンズクラブ主催の高校生弁論大会が3年ぶりに観客を入れて諫早市民センターで開催されました。毎年開催されているこの弁論大会は、今年で15回目を迎え、諫早市内の公私立の高校が参加する大会です。---------------------------------------------------今年のテーマは『アフターコロナ』---------------------------------------------------世界を日本をそして郷土諫早を担う、諫早市内の7つの各高等学校代表の生徒さんより発表が行われました。持ち時間は10分以内。表現力や論理性などで6人の審査員が評価。この弁論大会は毎年テーマに沿ってそれぞれ自分の言葉で発表していくのですが、みんなそれぞれ思いのつまった熱弁が繰り広げられていました。今年のレベルも非常に高ったように思います。どの生徒さんも素晴らしい発表で、内容も表現なども甲乙つけがたいと審査員の皆様も悩まれるほどだったようです。 言葉のインパクト、強弱をつけた話し方など細かい点でのアドバイスも審査員から講評で話されていました。生徒さんの発表を聞いていて思いました。「諫早の未来も明るいなぁ」と。---------------------------------------------------主催:ライオンズクラブ国際協会337-C地区2R3Z諫早ライオンズクラブ後援:諫早市・諫早市教育委員会・長崎新聞社---------------------------------------------------【参加学校】※発表順○西陵高等学校○諫早商業高等学校○諫早東高等学校○諫早高等学校○鎮西学院高等学校○創成館高等学校○長崎日本大学高等学校---------------------------------------------------