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2022.06.15
その他
今期のガバナー就任の儀式は、コロナ禍の為、通常の開催が出来なかったので、7月1日夜8時より全世界同時にウェブにて行われました。
ライオンズクラブ国際協会337C地区 2020-2021年の組織表を更新いたしました。詳しくは、役員・組織紹介をご覧ください。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、諫早ライオンズクラブでは5月12日、県看護協会(西村伊知江会長)にマスク一万枚を寄付しました。マスクは市内20の医療施設で使用されます。 県看護協会によると、各医療機関では、マスクが手に入りにくかった為使い切りのマスクを洗濯して再利用しているとのことでしたので、同クラブの会員企業よりマスク一万枚を取りそろえ、急遽、クラブ設立55周年の記念事業の一環として、寄付を決定。5月の連休明けに看護協会へ贈り、看護協会会長様他医療機関等からもお礼の言葉をいただきました。
R2.5.31改訂:薬物乱用防止教室開催(佐世保方式)
日本ライオンズより、日本全国8複合地区へマスクが送付されましたが、その内337C地区(佐賀・長崎)には2万枚が送付され、佐賀に1万枚、長崎に1万枚が振り分けられ、佐賀は第一副地区ガバナーL高野正勝が5月14日に佐賀県庁にて山口知事に直接手渡しされました。その数日前に1ジョンより二千枚のマスクが寄贈され総数1万2000枚が学校関係と高齢者福祉施設に配布されました。高野第一副地区ガバナーはすべての人に行きわたる数ではないが、感染予防に役立てて欲しいと山口知事に話されました。
新聞掲載
5/18に行いました3Rマスク贈呈式の記事が長崎新聞朝刊に掲載されました。
2020.05.18 3Rではコロナ感染拡大防止支援として佐世保医師会へマスクを寄贈しました
2020.5.18 長崎県庁において日本ライオンズより長崎県へマスク10,000枚を志岐ガバナーが寄贈されました。
2020.5.12 337C地区1Rではコロナウイルス感染拡大防止活動支援として、佐賀県へサージカルマスク2,000枚を寄贈しました。